ハッピーな休暇を🎍
- MIDORI HARA

- 2025年12月28日
- 読了時間: 4分
更新日:2025年12月28日
ビジネスパーソンにとって、休みを「ちゃんと休むこと」も大切です。
とくに年末年始は、長いはずの休暇が気づくとあっという間に過ぎ、「思ったほどリフレッシュできなかった……」と嘆く人も少なくありません。
この記事では、あなたが自分らしく休暇を楽しむための小さなヒントを、そっと、ひとつずつお届けします。

心から休暇を楽しむ
年末年始の休暇。予定を入れすぎて疲れ切ってしまう人もいれば、何をするでもなく流されるように過ごしてしまう人もいます。
とりわけ、家族や親戚、友人など、周囲の人が「こう過ごしたら?」と良かれと思って口をはさんでくると、気持ちが落ち着かないこともありますよね。
そんなときはまず、あなた自身の “休暇の過ごし方の傾向” を知ることから。
つまり、あなたにとって一番抵抗の少ない休み方=ホームポジションをそっと振り返ってみるのです。
休暇を「誤用」してしまう前に。

休暇モードは?
・カウチポテト派
カウチポテト派は、仕事から完全に離れ、ひたすらソファでゆっくり……というスタイル。TVドラマシリーズをイッキ見したり、SNSを眺め続けたり。
一見リラックスできそうなのに、社会的交流や軽い運動、ゆっくり考える時間が足りず、意外と満足感が得られないこともあります。
・仮面休暇派
「休暇中も、つい働いてしまう」。
短期的には仕事が片づき、安心感を得やすいのですが、長い目で見るとストレスは蓄積したまま。燃え尽き症候群のリスクが高まってしまいます。
なぜ休暇中にも働き続けてしまうのでしょう?
上司や会社から求められる状況もありますが、慢性的に仕事が積み上がっている人にとっては、休暇こそ “巻き返すチャンス” に見えてしまうからです。
・ワーカホリック休暇モード
休暇にまで「仕事スイッチ」が入り続けてしまうタイプ。イベントや予定を詰め込みすぎて、気づけばくたくたに疲れてしまう……というケースも。
原因は人それぞれですが、結果は同じ。
年始の仕事始めに“疲れたまま”戻ってしまうのです。
自分の傾向を知ったら、次は この年末年始と、これからの休暇をもっと健全に過ごすための“作戦” を静かに立ててみましょう。

バランスをとる方法
・休暇について「継続できる」目標を決める
睡眠、運動、仕事に使う上限時間──
あなたが大切にしたい項目を、少しだけ言語化してみませんか。
大げさな目標でなくて良いのです。続けられることがポイント。
・処理する時間をつくる
慌ただしい一年だったなら、心の整理や感情の消化が追いついていないこともあります。
方法は何でも大丈夫。大切なのは、“片づけてみる” ための時間を確保すること。
それだけで、心がすっと軽くなるはずです。
・来年の目標と実行計画を立てる
多くの人が新年の抱負を立てますが、実は「計画がない」ことで未達に終わり、不安の種になりがちです。
目標を実現可能にするには、十分な時間を使って “実行プラン” まで落とし込むこと。
結果として、心のやすらぎにもつながります。
・休暇を “恒例行事” にする
「休暇をこう過ごす」というマイルールがあると、自分を守る境界線にもなります。
周囲の人の意見に振り回されにくくなり、あなたのペースを大切にできるようになります。
・定期的に “短い休暇” をとる
ライフステージによって、年末年始の長期休暇が必ずしも自由になるとは限りません。
そんなときこそ、「短い休暇」を味方に。
たとえ数時間でも、意識して仕事から離れる時間は心身の健康に役立ちます。
費用やエネルギーも少なく、燃え尽きの予防にも有効です。
ふだん会えない友人との再会や、パートナーとの時間をゆっくり取るのも良いでしょう。
わたし自身は、土曜の昼に出て日曜の昼に帰る「小さな温泉旅」が定番です。
自分のための時間が生まれると、「追われている感覚」がふっと和らぎます。

多くのビジネスパーソンにとって、年末年始の休暇は “真の休養” を取り戻せる貴重なチャンスです。
新しい年を迎える前に、そのチャンスをどうか見逃さずに。
諦めるのは、まだ早いゾー。



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